【厳選】自律神経失調症に有効だったこと4選

自律神経失調症に悩まされてはいないでしょうか?

 

わたしも長年自律神経失調症に悩んできたひとりです。

私の症状はふらふらするまめいや、足に力が入らないときがある、頭がすっきりしないことがある。

そしていろいろなことを試してみましたがそのなかで自律神経失調に効果があったものがあったので紹介したいと思います。

 

① 舌まわし

私が特に自律神経に効果があったとかんじるのが舌まわしです。

舌まわしとはまず舌を前歯においてそこから歯に沿って舌をまわします。

左右20回くらい行います。

はじめのうちは筋肉痛になり10回程度しかできないかもしれません。

これを続けていくと顔のゆがみがましになり、夜もよく眠れるようになりました。

副交感神経が優位になっているのがなんとなく感じられました。

② 舌みがき

つぎに朝起きて一番の舌みがきです。タングスレーパーを使い3回くらい舌をみがき、舌苔をとります。舌苔をとることで口の中がすっきりして栄養をよく吸収できるようになっているような気がします。

③ 肩甲骨はがし

自律神経失調症の人は首や肩がよく凝っているといわれます。肩甲骨はがしをしたり肩を上げ下げすることで脳に血流がいくかんじがします。

④ カフェインを少なくする

自律神経失調症を自覚している方ににとってカフェインを敏感に感じる方はおおいのではないでしょうか。私自身カフェインをとるとふらつきを感じたり、胃がむかむかすることがあります。

ただコーヒーは好きなのでストレスがたまらないくらいには飲んでいます。

コーヒーの代わりは麦茶や豆乳をよく飲んでいます。

なかでも豆乳はタンパク質がとれるので栄養面においてもおすすめです。

まとめ

私が自律神経失調症長年悩まされてきて特に有効だったことを書いてみました。ぜひ参考にしてみてください。